「初歩のラジオ」や、その延長線上にある世界
(のつもり)

My Electronics Hobby Since 1968
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更新記録 (Updates):
4-26-2024 真空管などの写真を追加。一部の写真を入れ替え。
4-16-2024 トランスレスのウルトラダイン受信機と部品テスト用6石スーパーを追加。
4-14-2024 真空管数本の写真を追加。
4-5-2024 三和のテスター「F-80TRD」とhpのオシロ 54610B、54615Bを追加した。
4-1-2924 オシロスコープ5台を追加した。
3-30-2024 1-V-2、0-V-2を追加した。
3-5-2024 https 対応にした。

★私の作品をご覧になって、ご自分でも作ってみたいと思われる方には、 私の時間と知識が許す
範囲内でメール(+添付ファイル)によるサポートいたしますが、必ず動作するという保証まで
はできません。また、数百ボルトの電圧に感電し、命にかかわる危険もあります。それらのリス
クをご承知のうえ、自己責任でお作りください。ご質問・ご指摘は下記へ:





ジャンル(クリックすると、そのジャンルに飛びます。)

自作ラジオ 各種の作品 自作測定器 自作アンプ 真空管コレクション 他のコレクション 役に立つ資料 売ります
その他


【1】私の作品の写真 (写真をクリックすると詳細が出ます。)

【1.1】ラジオ 


3.6Vで動く真空管式再生検波回路によるラジオ
○島さんが開発された、真空管のフィラメント電圧を半分程度にして動作させる再生検波回路を使ったラジオです。
B電圧もたった3.6Vです。




超小型 2ICラジオICを2個使って作った超小型ラジオ
LMF501 とTDA2822Mを使って作りました。50×35×25mmです。スピーカー内蔵!





部品テスト用6石スーパー部品テスト用6石スーパーです。
トランジスタ、局発コイル、IFT、ゲルマニウムダイオード、低周波トランスがソケット式で、テストできます。





トランスレス式ウルトラダイン受信機トランスレス式ウルトラダイン受信機です。
科学教材社のは5回路2接点のロータリースイッチで HF と VHF を切り替えましたが、本機は2回路2接点で済みます。





トランスレストランスレス式1−V−2
ちゃんと高周波増幅段に同調回路がある1-V-2です。




他励式再生量を真空管で調節する方式のセミトランンスレス式0−V−2
普通は検波管の G2 の電圧を調節してゲインを変えて再生量を調節しますが、本機は G2 の電圧は一定で、再生の量を調節する0-V-2
です。これにより、G2 電圧は最適値にし、コイルのタップ
の位置は適当にグランドから1~2回でよくなります。


トランスレス0-V-2トランスレス式0−V−2(メーター付き)
下の方にある2号機に信号強度というより同調指示用のメーター(ラジケータ)
を追加したようなものです。あまり振れませんが。




トランスレス0-V-2科学教材社の昔のキットを真似した0−V−2
「ラジオ製作ABC」1967年版の回路と実態配線図に基づいて作りました。6AU6−6BM8 を使ってあります。下記のトランスレス式の2台との
比較のためです。




トランスレス0-V-2トランスレス式0−V−2(2号機)
12AU6−12AV6−50EH5 を使いました。1号機と
違い、再生検波管の負荷は抵抗です。ヒータートランスも使わず、直列にしたヒーターと直列に
シリコンダイオードを入れて半波整流することにより所定のヒーター電力にしています。



トランスレス0-V-2トランスレス式0−V−2(1号機)
電源トランスは使わず、高gmの6EJ7と16A8(6BM8のヒーター電圧が16Vのタイプ)を
使いましたが、その後 6EJ7 はやめて 6AU6 に変更しました。

ヒータートランスも使わず、直列にしたヒーターと直列にしたフィルムコンデンサで電圧降下させて所定のヒーター電圧にしています。

回路図の間違いを訂正しました。6AU6のグリッドにつながっていた 1MΩを、グランドではなく、太い線(電源
のマイナスのライン)につなぎました。


2石レフレックスラジオ(Ge-Di×2)ゲルマニウムトランジスタ式2石レフレックスラジオ
高周波トランスは使わず、ゲルマニウムダイオードを2個使うタイプ。




2石レフレックスラジオ(Ge-Di×2)ゲルマニウムトランジスタ式2石レフレックスラジオ
高周波トランスを使い、ゲルマニウムダイオードは1個使うタイプ。




IC+FET+6石AMラジオIC+FET+6石AMラジオ
(LMF-501相当のIC の相当品 UTC7642 を使ったストレートラジオ。Sメータ付き!)




IC+FET+3石AMラジオIC+FET+3石AMラジオ
LMF-501相当のIC の相当品 UTC7642 を使ったストレートラジオ。




★2石超再生式FMラジオはここです。
★4石レフレックスラジオはここです。


並三ラジオ並三ラジオ
本当は「3ペン」をシリコンダイオード整流にしたもの。





並四ラジオ並四ラジオ
本当は「3ペン」に三極管による低周波電圧増幅段を追加したもの。





高一ラジオ高一ラジオ






高二ラジオ高二ラジオ
RF増幅1段目と2段目のあいだは非同調ではありますが。





★多機能ラジオの外観はここです。
★多機能ラジオの内部はここです。
★多機能ラジオの回路図はここです。
★ブレッドボードに作った3石レフレックスラジオはここです。


子供の頃作った高一中二受信機高一中二受信機
中学2年生のときに「初歩のラジオ」を読んで勉強して独力で作った高一中二受信機! その後改造。 


 



ウルトラダイン受信機ウルトラダイン受信機
子供の頃あこがれた、科学教材社のキットのウルトラダイン受信機。AMラジオ〜150MHzまで受信可
能!!! オリジナルとは若干異なります。




【1.2】各種の作品

科学教材社の製品を真似た2球トランシーバー科学教材社の昔のキットを真似した2球トランシーバー
子供の頃あこがれた、科学教材社の広告に出ていた2球トランシーバーを真似て作りました。
「ラジオ製作ABC」、「初歩のアマチュア無線製作読本」、「初歩のラジオ」、「模型とラジ
オ」誌などに載っていた回路と実態配線図に基づいて作りました。12AU7−6AR5 を使ってあります。
「その性能は抜群で、実験の結果では山間部で数kmの交信ができた」と子供心をくすぐるような
ことが書いてありました。光波無線のエコー3Q、エコー2RQ もほぼ同じ回路です。


デジタル表示機+BCLラジオ ラジオの受信周波数をデジタル表示する周波数カウンタ
BCLラジオなどにつないで、局部発振周波数から中間周波数を引き算して受信周波数を表示する
周波数カウンタです。

900KHz〜31MHz 以上の範囲で動作しますので、9R-59D などの 535KHz〜30MHz を受信する、中間
周波数が 455KHzのシングルスーパーのラジオ(受信機)につなげられます。

マイコン・チップは使っておらず、端子に挿すダイオードで差し引く周波数を決めます。そのため、
たとえば、ラジオの中間周波のフィルタの周波数が経年変化などでズレていても、簡単に対応できます。差し引く
周波数は100Hz単位で変えられます。


ループアンテナループアンテナ
高感度のゲルマニウムラジオにもなります。ラジオに近づけるだけで感度大幅アップ!







★2球トランシーバ3号機の外観はここです。
★2球トランシーバ3号機の内部はここです。
★2球トランシーバ3号機の電源部はここです。
★2球トランシーバ3号機の主要部の回路図はここです。
★2球トランシーバ3号機の安定化電源部の回路図はここです。
★秋月電子通商のキットのpHメーターはここです。


2球トランシーバ2号機 ●2球トランシーバ2号機
科学教材社の製品の回路で作りました。「初歩のラジオ」に載っていた紹介文には、「その性能は
抜群で実験の結果では山間で数kmの交信ができた...」と書いてありました。


★インターホン2号機はここです。
★7インチ液晶モニタの内部はここです。
★7インチ液晶モニタの画像はここです。
★高一中二受信機用プリアンプ外観はここです。
★高一中二受信機用プリアンプ内部はここです。
★Ni-Cd/Ni-MH電池充放電器はここです。
★Ni-Cd/Ni-MH電池充放電器の回路図はここです。
★音声多重用アダプタ1号機はここです。
★音声多重用アダプタ2号機はここです。
★テレビ音声用チューナの外観はここです。
★テレビ音声用チューナーの内部はここです。
★真空管回路用電源装置1号機の外観はここです。
★真空管回路用電源装置1号機の内部はここです。
★潜水艦攻撃ゲームの外観はここです。
★潜水艦攻撃ゲームの内部はここです。
★ボイスチェンジャーはここです。
★オーディオタイマの外観はここです。
★オーディオタイマの内部はここです。


電力調節器(調光器)オーブントースターの「火力」を連続可変するやつ
下記の強弱切替器よりは複雑ですが、連続的に「火力」を変えられます。







★オーブントースター用強弱切替器はここです。
★停電アラームはここです。
★停電アラームの回路図はここです。
★その昔作ったCB帯用送信機の回路図はここです。
★簡単な安定化回路を追加したACアダプタはここです。
★電池充電用万能電池ホルダはここです。


【1.3】測定器
★定電圧電源の外観はここです。
★定電流電源の外観はここです。
★小型半導体テスターの外観はここです。
★小型半導体テスターの内部はここです。
★小型半導体テスターの回路図はここです。
★1978年の周波数カウンタの外観はここです。
★1978年の周波数カウンタの内部はここです。
★周波数カウンタ2号機はここです。


真空管回路用電源装置4号機真空管回路用電源装置4号機





★真空管回路用電源装置3号機はここです。
★真空管回路用電源装置2号機はここです。
★自作オシロの外観はここです。
★自作オシロの内部はここです。


ESRテスターケミコンの良否を見るテスター
基板に付いたままのケミコンをテストする(ESRの大小を表示する)テスターです。CQ誌 2005年
7月号に製作記事が載りました。これ、ラジオなどの修理のとき便利ですよ。
★改善点がありますので、左の小さい写真をクリックしてご覧ください。





★0V から 20Vまで可変の電源装置はここです。
★ディップメータ×4種類はここです。
★ディップメータ3号機はここです。
★ディップメータ3号機の回路図はここです。
★シグナルインジェクタ2種類はここです。


秋月の容量計秋月の容量計と改良版(改)
秋月電子通商さんの古いキットの容量計(大容量が測れる方)と、その操作性を改良したものです。




★ブリッジ式容量計はここです。

★プリスケーラ HD10551を保護するプリアンプ回路はここです。

【1.4】アンプ
★45シングルのアンプ1号機(6AU6-45)はここです。
★45s カソードチョークドライブのアンプはここで。
★45s カソードチョークドライブのアンプの回路図はここです。
★50-300B 差し替えアンプはここです。
★ユニバーサル・アンプはここです。
★ユニバーサル・アンプの回路図(1/2)はここです。
★ユニバーサル・アンプの回路図(2/2)はここです。
★211/VT-4C類テスト用アンプはここです。
★211/VT-4C類テスト用アンプの回路図はここです。
★2A3のアンプはここです。
★6L6Gのアンプはここです。
★6550ppのアンプはここです。
★MOS-FETによるアンプはここです。

【関係ないですが】
★思いでのクルマはここです。


老母が作った洋風人形田舎の老母が作った洋風人形
へえ〜、いつのまにか、そんなこともしとったんか。




老母が作ったバスケット田舎の老母が作ったバスケット
へえ〜、本当にこれ、紙のひもで作ったの?







老母が作ったモビール田舎の老母が作ったモビール?
知人が訪れた古民家にも似たのがあったそうです。日本古来のもの?








【2】真空管コレクションの一部

【2.1】米国系真空管の写真

★泣く子も黙る(?)WE252A はここです。
★WE261A はここです。
★ナス管、刻印、プリントの WE274A はここです。
★WE300A 各種はここです。
★WE300A のゲッター比較はここです。
★刻印のWE300B はここです。
★ガラスに型番を表示した WE205D はここです。
★刻印の VT-52 はここです。
★WE275A はここです。
★WE348A はここです。
★WE310A(スモールパンチとラージパンチ)はここです。
★4 Pillar 112A-250 はここです。
★4 Pillar 2A3, 6B4G, 80, 280 はここです。
★4 Pillar の 42 はここです。
★4 Pillar 10, VT-25, VT-52 はここです。
★4 Pillar の 210 はここです。
★普通より大きい 10 と 210 はここです。
★メッシュプレートの 45、250、80 はここです。
★「A」が付かない 171 と 112 はここです。
★Silvertone の 45A はここです。2A3 と同じサイズです。
★182B/482B はここです。
★183 はここです。
★483 はここです。
★10本足のMT管はここです。
★6U7Gはここです。
★カーボンスートがある6E5はここです。
★KY-84はここです。
★ベースの形が珍しい初期の5U4GB(ガイドは欠損)はここです。
★RCA CunninghamとNational Unionの 2A3 はここです。
★日眞の 2A3 はここです。
★マツダの 2A3 と元箱はここです。
★OLDON の 2A3 はここです。
★Don の1枚プレートの 2A3 はここです。

【2.2】日本固有の真空管の写真
★UX-111B(スペースチャージ・グリッド式)はここです。
★TOYOの6E5Dはここです。赤い「ダイヤモンド」
★3W-C5はここです。
★1A6Bはここです。
★UZ-1C6B はここです。
★UF-109A はここです。
★UZ-109C はここです。
★UY-133A はここです。
★UZ-133D (3極・5極複合管)はここです。
★UF-134はここです。
★UZ-135はここです。
★UX-167はここです。
★UZ-6001はここです。
★UY-6301はここです。
★UZ-6302はここです。
★東芝の M3156 はここです。TV-7 で 6CL6 としてテストして合格します。
★ソラ はここです。
★RH2はここです。
★RH4、RH8、DH2はここです。
★川西の FM2A05A の外部と内部はここです。
★マツダの 6G-R7 はここです。
★UZ-30MC はここです。
★UY-510B はここです。
★FZ-064A はここです。
★UY-807A(A付き)はここです。
★T307(アンプにつないだら音が出た!)はここです。
★TB-674-Aはここです。
★マツダの周波数変換管「No.3003」(超レア)はここです。
★KX-112Bはここです。
★「自ノ魂」はここです。12Aと同じピン配置の方です。
★UY-47Bはここです。
★UX-47Cはここです。
★マツダの UY-76A はここです。
★JRC の UZ-42A はここです。
★6Z-DH3(「A」なし)はここです。
★6Z-DH3(「A」なし)のもう一つのサンプルはここです。
★6A3Bはここです。
★KX-80Kはここです。
★UX-80Kはここです。
★KX-12FKはここです。
★3Y-P1はここです。
★「チェリー」の元箱入り3Y-P1はここです。
★トウのB-03A(超レア?)はここです。
★安定抵抗管 B-49 はここです。
★安定抵抗管 B-61 はここです。
★1H3(!の字のマジックアイ)はここです。
★LS-2B(60Vの定電圧放電管)はここです。
★50DB1(直径50mmのかわいいブラウン管)はここです。
★Qメーターにも使われた6MD4はここです。
★「A」が付いた 6WC5 はここです。
★型番が「超検波」という真空管はここです。
★MB-655-A と CZ-504D の両方を併記した真空管はここです。
★US 6305 はここです。

【2.3】真空管の箱の写真(ブランド名のアルファベット順)
★Admiral(アドミラル)の球の箱はここです。
★Airline(エアーライン)の球の箱はここです。
★Amperex(アンペレックス)の球の箱はここです。
★ARCTURUS(アークテューラス)の球の箱はここです。
★CeCo の球の箱はここです。
★CHIEF の球の箱はここです。
★ConcertMaster(コンサートマスター)の球の箱はここです。
★CORONADOブランドの球の箱はここです。
★Crosley と IEC の球の箱はここです。
★Cunningham(カニングハム)の球の箱(その1)はここです。
★Cunningham(カニングハム)の球の箱(その2)はここです。
★DeForest(ドフォーレ?)の球の箱はここです。
★Delco(デルコ)の球の箱はここです。
★DUMONT の球の箱はここです。
★DUO_VAC(デュオバック)の球の箱はここです。
★Emerson(エマーソン)の球の箱はここです。
★GE(ジェネラルエレクトリック)の球の箱はここです。
★GEの送信管の球の箱はここです。
★Hytron の VT-52 の箱はここです。
★ITT 球の箱はここです。
★JRC(と言っても日本無線ではない)JRC 球の箱はここです。
★Ken-Rad(ケンラッド)の球の箱(1)はここです。
★Ken-Rad(ケンラッド)の古い球の箱(2)はここです。
★Magnavoxの球の箱はここです。
★MARATHON の球の箱はここです。
★Motorola(モトローラ)の球の箱(黄色)はここです。
★Motorola(モトローラ)の球の箱(青色)はここです。
★Mullard の球の箱はここです。
★National Union(ナショナルユニオン)の球の箱はここです。
★National Union(ナショナルユニオン)の球の箱(2)はここです。
★PHILCO(フィルコ)の球の箱はここです。
★PhilipsECG の球の箱はここです。
★RAD-TEL の球の箱はここです。
★RAYTHEON(レイセオン)の球の箱(その1)はここです。
★RAYTHEON(レイセオン)の球の箱(その2)はここです。
★RAYTHEON(レイセオン)の球の箱(その3)はここです。
★RCA の球の箱はここです。
★RCA の球の箱(2)はここです。
★RCA の球の箱(3)はここです。
★RCA Victor の球の箱(1)はここです。
★RCA Victor の球の箱(2)はここです。
★ラジオシャックの Ralisticブランドの球の箱はここです。
★ROGERS(カナダ)の球の箱はここです。
★RSE の球の箱はここです。
★Shield の球の箱はここです。
★Silvertone(シルバートーン)の球の箱(1)はここです。
★Silvertone(シルバートーン)の球の箱(2)はここです。
★SPARTON の球の箱はここです。
★SYLVANIA(シルバニア)の球の箱(その1)はここです。
★SYLVANIA(シルバニア)の球の箱(その2)はここです。
★SYLVANIA(シルバニア)の球の箱(その3)はここです。
★Taylor(テイラー)の球の箱はここです。
★Truetoneの球の箱はここです。珍しいでしょ?
★Tung-Sol(タンソル)の球の箱(1)はここです。
★Tung-Sol(タンソル)の球の箱(2)はここです。
★WE205D の箱(1)はここです。
★WE205D の箱(2)はここです。
★WE205D の缶はここです。
★WE300A の箱はここです。
★WE274A(刻印)の箱はここです。
★WE274B の箱はここです。
★WE 球の箱はここです。
★WEのCW-300B の箱はここです。
★Westinghouse(ウエスチングハウス)の球の箱はここです。
★ZENITH(ゼニス)の球の箱はここです。
★6AR5の軍箱はここです。

【3】その他のコレクション

【3.1】測定器(テスターは【3.3】にあります。)

★HPの低周波用スペアナ 3580A はここです。
★YHPのLCRブリッジはここです。
★目黒のQメーター MQ1601 はここです。

hpの500MHzのオシロ ●hpの500MHzのオシロスコープ 54615B





hpの500MHzのオシロ ●hpの500MHzのオシロスコープ 54610B





★SONYテクトロニクス 323 はここです。
★SONYテクトロニクス 335(と336)はここです。
★SONYテクトロニクス 336 はここです。50MHz、リードアウト付!
★SONYテクトロニクス 314 はここです。
★テクトロニクス 464 はここです。
★テクトロニクス 465 はここです。
★テクトロニクス 465B はここです。
★テクトロニクス 466 はここです。
★テクトロニクス 475 はここです。
★テクトロニクス 475A はここです。


VP-5602A ●パナソニックの超小型CRT式オシロスコープ VP-5602A







★Panasonic VP-5102B はここです。
★菊水の電源(16V 5A、36V 5A、80V 2A)はここです。

【3.2】受信機、BCLラジオ
★トリオ製 Lafayette HA-500 はここです。
★R388URR受信機はここです。
★9R-4J 受信機(米国向け)の外観はここです。
★9R-4J 受信機(米国向け)のダイヤルはここです。
★SONY CRF-180 はここです。
★SONY ICF-5500M はここです。
★東芝 TRYX 2000 はここです。

【3.3】テスター
変わった形のテスター ●三和のの正方形っぽいテスター F-80TRD
恰好がユニークで、メーターの部分だけしかないテスターみたいです。三和の1975年のカタログに
載っています。


激レアなテスター ●1965年ごろの日置の小型テスター TH-B36
子供のころ、「模型とラジオ 臨時増刊 ラジオ製作ABC」の巻末の科学教材社の部品カタログの
ページで見て、変わった形だなあと思って以来○十年。たまたま見つけました。動きます。電池は
単五。




★三和の古い P-1B型テスターはここです。
★三和の古い P-2型テスターはここです。
★三和の古い P-2型テスター(後期のバージョン)はここです。
★三和のP3型テスターはここです。
★三和の古い P-3H型テスターはここです。
★三和の古い K-20型テスターはここです。
★三和 JP-8D型テスターはここです。
★三和 YX-361TR型テスターはここです。
★三和 430-ES 型テスターはここです。
★日置のP-70型テスターはここです。
★日置のTH-L33D型テスター(科学教材社の広告にあった)はここです。
★日置の古い OL-64D型テスター(初歩のラジオの裏表紙の広告にあった)はここです。
★日置の3021型テスターはここです。
★日置のF75Jとそっくりな松下のRT-66型テスターはここです。
★タチカワの大型の500TU型テスター(未使用品)はここです。
★ハンセンのSU-2C型テスターはここです。ハンセンらしいデザインです。
★中川電気(?)のH-10型テスターはここです。
★TOHOの昭和23年製のテスターはここです。
★TOHOの27-A型テスターはここです。
★ErecorのT-81型テスターはここです。
★アメリカのラジオシャックが売っていた22-044型テスターはここです。
★アメリカのラジオシャックが売っていた、折り畳み式22-211A型テスターはここです。
★多分輸出用だった「JEMCO」のUS-105型テスターはここです。
★多分輸出用だった「ARC」のKRT-500はここです。
★英国製Multiminorはここです。雰囲気が違います。
★前川科学のMS-1型テスターはここです。サンワのP-2とよく似ていますが、若干大きいです。
★スターのTS-8K型テスターですが、OEM? ここです。
★YEW製でNECが米陸軍に納入した大型テスターはここです。
★これでも横河なので...2415型はここです。
★これも横河なので...2411型はここです。
★これも横河なので...2414型はここです。
★海瀬のSK-300型テスターはここです。
★海瀬のSK-310型テスターはここです。(修理痕あり)
★OHKUBOのOT-223型テスター(教材用キット?)はここです。
★REGALのAT-2050型テスターはここです。
★島津のTC-11型テスターはここです。
★KAMODENというブランドのテスターはここです。情報・回路図ありませんか?

【3.4】おもちゃのトランシーバ(トイトラ? ガントラ?)
★日の出のトランシーバHT-401はここです。
★taktのトランシーバはここです。
★TOMYのトランシーバはここです。
★木村物産ののトランシーバPatrol_104はここです。
★学研の3石トランシーバ(ラジホーン)はここです。
★学研のトランシーバCQ-4はここです。
★学研のトランシーバGX-3はここです。
★学研のトランシーバMarineはここです。
★学研のトランシーバCQ-6はここです。
★学研の6石トランシーバ(ラジホーン)はここです。
★学研の、変な格好の6石トランシーバ(2 Way Radio Phone)はここです。
★モールス付き4石トランシーバMASCOTはここです。
★FORTEのトランシーバTR-300はここです。
★中学のときに買ったのと同じTOWERの5石トランシーバはここです。
★輸出用の3石トランシーバ VF30はここです。
★ムデンの洗練されたトランシーバはここです。
★ムデンの6石トランシーバはここです。
★ムデンの4石トランシーバはここです。
★ムデンの3石トランシーバはここです。
★「HEL-PHON」という3石トランシーバはここです。
★バンダイの2石(!)トランシーバ(その1)はここです。
★バンダイの2石(!)トランシーバ(その2)はここです。
★光波無線のトランシーバ「エコー3Q」はここです。
★光波無線のトランシーバ「エコー3Q」の背面はここです。
★光波無線のトランシーバ「エコー3Q」シャーシ内部はここです。
★光波無線のトランシーバ「エコー3Q」を上から見た写真はここです。

【3.5】1980年代のアメリカのレーダー探知機
★ESCORT と PASSPORT はここです。
★BELブランドのレーダー探知機はここです。
★UNIDENブランドのレーダー探知機はここです。
★Whistlerのレーダー探知機はここです。
★FOXのレーダー探知機はここです。
★Cobraのレーダー探知機はここです。
★Fuzzbusterのレーダー探知機はここです。
★Maxon(韓国製、右)と古いラジオシャックのレーダー探知機はここです。
★その他のブランドのレーダー探知機はここです。

【3.6】その他
★近接信管はここです。
★本棚に並んだ「初歩のラジオ」はここです。
★集めた小型オシロはここです。
★集めたトリオのチューナーはここです。
★松下のブラウン管式小型テレビはここです。
★SONY Watchman FD-20 はここです。
★SONY Watchman FD-40 はここです。
★白色LED式懐中電灯1と2はここです。
★LED式懐中電灯の改造1はここです。
★LED式懐中電灯の改造2はここです。
★白色LED式懐中電灯3の改造はここです。
★カッパマイクの外観はここです。
★カッパマイクの内部はここです。
★神田乾電池(KeyMax)の単三電池はここです。レアだと思います。
★三菱の円筒形のR006型の電池(9V)はここです。
★高砂工業の22.5Vの電池はここです。
★アイワブランドの単一電池。輸出用? ここです。
★子供の頃あった、松下電器の単三電池はここです。
★テクトロニクス・ブランドのアタッシュ(?)ケースはここです。
★1977年前後のCasioの関数電卓 College fx-8 はここです。fx-31と同じ?ネット上にもほとんど情報がありません。
★1976年ごろのCasioの関数電卓 fx-17 はここです。
★1976年ごろのCasioの関数電卓 fx-31 はここです。College fx-8と同じ?


【4】役に立つ資料
★国洋の真空管試験機 VG-4Fの回路図はここです。
★横河電機のテスター「3201」の回路図はここです。
★安いシャーシパンチセットに追加すべき刃はここです。
★山水トランスの規格表(1/4)はここです。
★山水トランスの規格表(2/4)はここです。
★山水トランスの規格表(3/4)はここです。
★山水トランスの規格表(4/4)はここです。
★TOYO(東洋物産)のトランスの規格表はここです。
★ミツワトランスの規格表(1/2)はここです。
★ミツワトランスの規格表(2/2)はここです。
★TOYODEN(トヨデン)のトランスの規格表(1/2)はここです。
★TOYODEN(トヨデン)のトランスの規格表(2/2)はここです。
★コーラスのトランスの規格表はここです。松下電器のどれに相当するかも書いてあります。
★MAX(プリンス)のトランスの規格表はここです。
★ファースト電気サービスセンターのトランスの規格表はここです。


【5】売ります
★「売ります」はここです。

【6】その他
【6.1】
★「トラブルだらけの個人輸入」はここです。
【6.2】★エレクトロニクス工作に興味を持ったきっかけと、製作史はここです。
【6.3】★NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の舞台となりました!


Icon 氏名/ニックネーム(Name)
加藤/shoranosekai(My last name is Kato)
Icon 職業/会社名/学校名
普通のサラリーマンでした。新入社員のとき3年ほど、設計をやっていました。
Icon 役職/学年
もうないです。 
Icon 誕生日
4月22日です。こんなこと記入させてどうするんでしょうかね。(元のgeocitiesの書式)
Icon 性別
男性。 
Icon 出身地/出身校
岐阜県恵那郡岩村町の飯羽間保育園(とっくに統合・廃園)を優秀な成績で卒園。
岩村町はこちら→ https://iwamura.jp/
2004年10月、隣町と合併して恵那市岩村町だそうです。いくつもの山の向こうなのに、変な感じ。
Icon 住まい
神奈川県川崎市中原区。 
Icon 趣味
エレクトロニクス工作。(プログラミング関連以外。) 
Icon 特技
英語がわりとできます。 
Icon 好きなもの、嫌いなもの
カシラの塩焼きに胡椒をかけたのが好き。酒も、です。 

お気に入りのサイト(Links to other sites)
Icon マスカットさんの「電子マスカット」。真空管関係以外では、興味対象がわりと似ているかも。
Icon やすださんの「球タマ(たまたま)ワールド」でしたが、今ではツイッターにいらっしゃるようです。やすだ(や)さんとして。
Icon 川端さんの「真空管式ポケットラジオ プロジェクト」(Mr.Kawabata's Tube Type Pocket Radios)
Icon 鈴木さんの「魅力ある真空管とアンプ・ラジオ」(Mr.Suzuki's "Attactive Tubes and Amplifiers/Radios)
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